■目の前の人を元気に■
2014/01/30
昨日は某雑誌の取材がありました。
DJANGOはメディア取材のご依頼を
受けることも多いのですが、
そのときの合い言葉は
「お店に来られた取材チームに
元気になって帰ってもらおう!!」です。
紙面でどういう風に紹介されるか?
ということももちろん大切ですが、
それ以上に、編集チームに元気になってもらって
パワーあふれる雑誌を作ってもらいたい!
と思うのです。
なので、DJANGO取材はいつも
笑顔が絶えません。
撮影後の料理はできるだけ食べてもらい、
取材中はレコードをかけ、
料理に合うワインをごちそうする
こともよくあります。
そうやって全身でDJANGOを感じてもらう。
出版に関わる編集、ライター、カメラマンの
仕事は本当に大変です。
取材スケジュールはタイトで、
取材先の営業に支障がきたさないように
心配りも相当なものです。
そんなストレスいっぱいの仕事の合間、
DJANGOの取材でちょっと肩の力を抜いて
パワーを注入してほしい。
そんな想いです。
昨日も取材リーダーの方から
「ここが今日の最後の取材先で良かったです。
すっきりいい気持ちで帰れます〜♪」
と言っていただきました。
良かったですね♪
そんな感じなので、
取材後も編集者のかた、カメラマンのかた、
ライターのかたなどドンドンお友達になっていきます。
取材する側も取材される側も
それぞれの本業で課題があり、悩みがあり、
不安があり、障害と戦いながら必死に仕事をしています。
忙しい業務の中、ほんの一瞬すれ違ったご縁。
役割は違えど、日々頑張る大人同士。
同じ目線で良い影響を与えあえたら
最高ですね!
この雑誌は4月ぐらいに発売!
(だったと思います)笑